Yufu Blog

ピアニスト、伴奏者、ピアノ講師をしています。 桐朋→ Manhattan School of Music(NY)卒業

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ピアニスト・ピアノ講師の Yufu のブログです♪

EDiT手帳デビュー🌸

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お題「手帳」
今年はセリアのマンスリー手帳一本で行こうかなと思ってたんだけど、誘惑に負けて遂に買ってしまった。

今まで使っていた1日1ページ手帳

「どうせ毎日書くわけじゃないから」と、
今まで日付けの印刷がない無印良品の『上質紙1日1ページノート 文庫本サイズや、セリアに売ってるフリーノートB6 368ページを使ってました。

2016年に書いてた無印1日1ページノート
書くときは貼ったり足したりするから膨れる。



どちらも気に入ってたんだけど、実は私にとって若干のデメリットが。

  • 1日1ページノート』…ページが小さくて足りないことがある。文庫本サイズで小さいので、何かを貼りたいとき、やむなくカットする場合がある。
  • 368ページノート』…180度ぺたんと開かない。
    開きを良くするために使用前に表紙から一度剥がして、再度ノリ付けするという手間を掛けるんだけど、私のやり方がまずいのか、数ヶ月使ってる内にだんだんノリが剥がれてくる若干のストレス。




そうだ、日付け入りの手帳を買おう

日付けが入ってないノートは自由度が高い分、書かない日が数日続いちゃうと、その間のページをどうしようかなと思っちゃうんですよね。書かないときもあれば、後から書きたい時もあるし。


それならもう日付けも元から印刷してある1日1ページ用のダイアリーを買ってしまおうと思い立った。
4月始まりの手帳を発売していることも、ひとつのきっかけになった。

お値段的には、ほぼ日手帳の方が優しかったんだけど、紙のサイズがどうしてもね…!
私にとっては文庫本サイズだとやっぱりリミテッド。
色々貼りたいからちょっと大きめがいいんだけど、かといってほぼ日カズン(A5)は大きすぎる。


手帳の選び方の決定版!スケジュール帳を選ぶ7つのポイント | フムフムハック

EDiTはB6変形で余裕を持って貼れるし書けるし、私にとってはちょうどよいサイズ! 中味もシンプルなデザインで好き。

ということで、ずっと気になっていたEDiTに思い切って手を出してみました。
「迷う理由が値段なら買え」と言いますし(^q^)笑


EDiTは紙質がすごい

初めての日付入り1日1ページ手帳ですが、
紙が薄くてびっくりしています。

やっぱりお高い手帳は違うのね。薄いのに滑らか。

「1日1ページ」手帳用紙として2014年版の開発スタート以来、改良を重ねてきた「NEO AGENDAⅡ for EDiT」。全464ページとページ数が多いからこそ、手帳としての携帯性を考慮した“薄さと軽さ”にこだわった用紙です。
http://www.edit-marks.jp/sp/special/products/diary_kami/

専用の下敷きも売ってるんだけど、バンドに引っかからないジャストサイズで『TODAY』タブが飛び出ていて、開くときも分かりやすいし、使いやすい。


私の使い方

使い方としては、とにかく綺麗に書かないことをルールにしてます。綺麗に書こうと思うと続かなくなるので。
頭の中垂れ流しで、書きたいこと全部書く勢いなので、私の日記はごちゃごちゃして見返すのに不向き。文字ばっかり。
頭の中を整理するためだけの手帳って感じです。

そして、気が向いたときは適度にデコる。でもデコろうと思い過ぎないようにしてる。色々書きたいから。

結局何が言いたいかというと、
EDiTとても楽しい(◕‿‿◕)


ちょっと後悔したこと

買った後にインスタで皆の使い方を見たいと思ってEDiT手帳を検索していたら、 スヌーピー柄もあったことが発覚。

私が行ったお店にはなかったよ残念!!
スヌーピー好きなのに情報が入ってきてなかった(^ω^三^ω^)

今使ってるものも気に入ってるからいいんだけども、もう少しリサーチしておくべきだったなあ(^ω^三^ω^)



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