Yufu Blog

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ピアニスト、伴奏者、ピアノ講師をしています。 桐朋→ Manhattan School of Music(NY)卒業

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ピアニスト・伴奏者・ピアノ講師の芦谷ゆふのブログです♪

保護者の方からの質問コーナー vol.1 &レッスン日程シェア

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中学生の生徒さんが、クラスで一番ピアノが上手いからと、オーディションもなしに合唱の伴奏者に選ばれたみたい!
やったね〜 頑張ってるといいことあるね👏( ˆ̑‵̮ˆ̑ )✨💖


official website更新情報

レッスン日程を共有できるようにしました

月コースの生徒さんのレッスンスケジュールは、レッスン内でお伝えしておりますが、「日程を忘れてしまいました」などのお問い合わせが時々ありますので、webでシェア出来るように致しました。

変更、今後の予定は、決まり次第アップデートする予定です。

基本的にはカレンダーに示す決められた日程ですが、学校の行事などでレッスンの時間を変更された場合は、各自のスケジュールをご確認ください。

門下生の入賞歴ページを新設

レギュラーレッスン生の皆さんの実績をwebでも共有することにしました。
補講レッスンの生徒さんは記録しておりません😁



保護者の方からの質問コーナー!

日々の練習についてなど、保護者の方から質問されることが多いです。
折角なのでブログでシェアしていきたいと思います(◍′◡‵◍)♪

楽譜が読めないのですが…

「諦めないで!!」

出典:mamacafetime.up.d.seesaa.net

世の中には「楽譜なんて読めなくてもいいんですよ〜☺︎」と仰る先生もいらっしゃいますが、私は絶対に自分の生徒さんには楽譜を読めるように指導します。

だって読めた方がいいに決まってるでしょ。
どう考えたって読めた方がいいわ!!笑

今、暗譜で弾けたところで、数年後に忘れて何も弾けなくなっちゃったら勿体ないじゃないですか。
指は動くのに先生がいないと読めないなんて、絶対勿体ない。

楽譜は文字と同じです。読めたら世界が広がるし、深まります。
楽譜が読めるなら、例えばいつか、受験期や就職などでピアノからしばらく離れてしまっても、ふとまた弾きたいなぁと思ったとき、楽譜さえあれば新しい曲に挑戦できます。
楽譜を読めることはあなたにとって絶対に財産になる!! というのが私の持論です。

なので、よそのお教室から移ってきた楽譜を読めない生徒さんにも、私は絶対に楽譜を読めるように指導します。
昨年は、こんなこともありました(笑)

最初読めなくても、しばらくしたら慣れます。慣れるまで少し時間が掛かるかもしれないけれど、ちょっと辛抱して頑張ってみてください。

注意点としては、楽譜に全ての音の階名を書き込み続けていると、読めるようにはならない。

もちろん読めないなら最初は仕方ないです。
でも、目印の音や間違いやすい音だけ書き込むのならいいけど、あとはなるべく書かないほうがいい。

さもないと、下手すると音の高低すら分からなくなります。
《楽譜》ではなく、《書き込まれた文字》を読むクセがついてしまい、頭も耳も使わなくなってしまうのね。
間違えた音を弾いて不協和音を鳴らしていても、全然気にしなくなります。

このクセがついてしまうと、それを直すのに余計に時間が掛かります。
楽譜を読めるようにするためには、子どもがこれをしてたら消して回るくらいじゃないとダメ。親がしてたらもっとダメ!

少しずつ読めるようになってきたと感じたら、書き込みした階名をどんどん消してみてください。
そうしたらその内、全部消しても読めるようになる。

時間を掛けていいから、楽譜は読めるようにしておいた方が今後のために絶対良いと私は考えます。



両親ともに音楽の経験がないのですが、家での練習では何を気をつけてあげたら良いですか?

今まで受けた中で一番感動した質問がこれ( ゚д゚)笑

何かを始めるときって勇気が要りますよね。何も分からないから不安になる。その気持ち、すごくわかります。
でも、「家で練習しなきゃいけない」ということが分かってる人は大丈夫だと私は信じています。

保護者の方にお願いしたいのは、主に以下の二つです。

  1. 練習する習慣をつけさせること
  2. レッスンで注意したことが直っているかどうかの確認



願えば字が上手く書けたり、背が高くなったりしないように、願うだけではピアノは上手くなりません。

毎日の練習が必要なので、おうちで練習するクセをつけてあげることが一番大切です。
練習って、別にそんなに楽しいものじゃないので*1、保護者の方が「うちの子は練習しないんです〜(*´ω`)」という姿勢だと、私の経験上、今後もお子さんは練習に向かわないです。

もちろん、練習が大好きな生徒さんも時々います。
ご自分が勉強を積極的にしていたかどうか考えて頂いたら、一番分かりやすいかなと思います(笑)

レッスンの中で注意事項はお伝えしてるので、その内容だったり、
たとえば「この間、音を間違えて弾いてたところは直った?」「良い手の形/姿勢は?」「勝手に好きなテンポで弾いてない?」など、、
音楽がわからなくても、明瞭に分かることはあるはずです。
お家では基本的なことを見ていただければOKです。

逆に、音楽が分かる方は、音読みをお子さんに全部教えてあげてしまって、自分の頭で考えない子が出てきたり…ということが割とあるので、ある程度生徒さん自身に考えさせるようにしてください。
適度に放任した方がお子さんは育つらしいʕ•̫͡•ʔ


ピアノの道に進ませる気はないのに、コンクールやステップを受けるのはどうなのでしょう?

あんまり関係ないかな…(^q^)
正直に言いますと、ピアノのコンクールに出るのは、ピアノの道を目指している人だけではありません。
スポーツ選手やブラスバンド奏者を目指してなくても部活の大会には出るだろうし、科学者を目指してなくても夏休みに自由研究するし、作家や書道家、画家を目指してなくても学校からコンクールに出展されたりするのと同じだと思います。

ちなみに、この質問をくださったのは、未就学児・小学校低学年の保護者の方。

ピアノのコンクールというと「ピアノだけを頑張る」と思われがちですが、私個人は「一つのことを追求する」ということを学ぶ機会だと思います。

ピアノは毎日の練習だったり、辛抱強さが大事です。ピアノが出来る子は、不思議と勉強も出来る子が多いです。
私の母もピアノ講師なのですが、彼女の生徒さんには東大合格者が数名います。勿論母は勉強は教えていないのですが(笑)、ピアノと勉強は繋がっていると私は考えています。

また、私の生徒さんは何人かコンペやPTNAステップに出場していますが、偶然にも彼ら全員がピアノ以外の活動も頑張っています。

塾や公文式、スポーツ、百人一首の大会、合奏演奏会、国内外での合唱公演、英語での劇など、ありとあらゆる事に皆さん挑戦しています。
ピアノで培った「物事を極めること」、「目標に向かう姿勢」が、他の分野でも活かされているのだと思います。
子どもは可能性の塊なので、大いに色んなことに挑戦すべし! と思います*\(^o^)/*

あと、不思議なのが、コンペに参加した後は、日々のピアノレッスンでやる気に満ち溢れるひとが多い
一仕事終わったから気が抜けないかなぁ、傷ついてやる気が削がれてないかなぁと心配してても(言わないけど 笑)、
コンペ経験者は教材をどんどん進めてきて、一回のレッスンで10曲以上持ってきたりするようになります。すごい!

同じ世代のピアニストを見たり、順位がつくと刺激を受けるのかな?笑
私の経験では、一度ステージを踏むと飛躍的に実力がついてきます。

大人が思っているより、子どもは頑張れるもの。
子どもにとっては親が一番身近な大人で、親の言葉がある意味全てだったりするので、
保護者が「あなたなら出来る!頑張れ!」とお尻を叩いてあげると頑張るし、「この子は出来ない」「まだ早い」と言うと、その気になります。

生徒と保護者と先生が同じ目標を目指せたら、強いと思う。
Don't be afraid! Just give it a try! (^ω^三^ω^)


最後に

今回のようにQ&Aをシェアしておくのも、
ピアノを習わせている保護者の方の役に立つかなと思うので、シリーズ化して、また記事にしてみたいと思ってます。

ご質問がありましたら、お気軽にどうぞ!٩( 'ω' )و
SNS、email、ブログ記事へのコメントなどで受け付けます。

匿名で質問できる Peing -質問箱-も登録してみましたので、ピアノ以外のご質問でもお気軽に投げ込んでください◎:) 笑


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*1:もちろん楽しく感じるために工夫してレッスンはしています。