yufu blog

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2015年に読了した本をビブリアでまとめてみた

【前回までのあらすじ】

昨年の読書記録を付けてないことを悔やんでいる、と発言した矢先、読書メーターで昨年分のまとめが出来ることが判明したのだった……。

 

 

記録によると昨年の読了本は412冊ということで、ほとんどが漫画であるが故に、数少ない漫画以外の読了本だけを最近巷で人気の『ビブリア』というアプリを使ってまとめてみました。

マスコットのおじいさん(?)が可愛い˓˓(ृ ु‹:) ु˒˒

本の妖精とかなのかな

 

読書メーターと違ってSNS機能もなく、他人に感想を読まれることも、他人の感想を読むこともなく、完全に『自分のノート』という感じで記録出来ます。読書メーターに慣れきった私にはどことなく寂しい…笑

ビブリアにまとめたところによると、昨年の漫画以外の読了本は全18冊でした。

f:id:lemonpanic:20161119183111j:image

学校始まると途端に読まなくなる〜って感じなのに、意外にも月一冊ずつ読んでたりしてたのね。

 

■1月
宮沢賢治『雪渡り』

■2月
三浦しをん『木暮荘物語』

■3月
小川未明『ある夜の星たちの話』

■4月
古川薫『吉田松陰』

■5月
宮沢賢治『よだかの星』
清涼院流水『コズミック 流』『社会人英語部の衝撃』

■6月
西加奈子『キリコについて』
伊熊よし子『リトル・ピアニスト 牛田智大』
町田康『くっすん大黒』
西尾維新『偽物語』

■7月
村上龍『イン ザ・ミソスープ』
山崎ナオコーラ『長い終わりが始まる』
長谷川義史『ようちえんいやや』
サトシン/西村敏雄『うんこ!』
ウィリアム・スタイグ/木坂涼『ピッツァぼうや』
刀根里衣『なんにもできなかったとり』

■12月
窪美澄『ふがいない僕は空を見た』

 

 

昨年は、「読んだことのない作家さんの小説を読んでみる」を指針にしていたので、三浦しをんさん、西加奈子さん、窪美澄さん、清涼院流水さん、町田康さん…と、普段気に入った作家さんの本ばかりを読む私にしては珍しく、色々と開拓してみました。笑

その中でも、三浦しをんさんの『木暮荘物語』は、私の中でかなりヒットでした!構成もとても良い。ひとつひとつのお話が、それぞれの住人のエピソードとして短編のようになっているのですが、オムニバス形式のようになっていて、各ストーリーが少しずつ繋がっています。ご近所さんのことって、知っているけど、そんなに知らない。そんな絶妙な関係性が、この構成によっても表現されてる気がして。文章は読みやすく、読後感もとても良かった。何度も読み返したい、お気に入りの1冊です。ただ「性」をテーマに取り扱っているので、万人にはオススメしかねるかな。私はとても好き。

 

清涼院流水さんの『コズミック』は、NYのブックオフで見つけて購入しました。単行本では1冊ですが、文庫版だと4冊に分かれていて、巻数も『清』『涼』『流』『水』と御自身のペンネームになぞらえてある、ユニークな作品です。好きな順序で読めば良いそうですが、私は作者のオススメ通り『流』→『清』→『涼』→『水』(清涼in流水)の順序で読もうかなと思って『流』を読んだのですが、過去に読んだことのない衝撃の構成で、食傷気味になってしまい、続きはまだ読んでません。というか、『流』の段階では、トリックが全然わからなかった。ゆっくりチャレンジしたいです。笑

 

7月は、初めて神保町の本屋さん巡りをして、絵本専門店で絵本を4冊読んでいました(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵三΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)神保町では魅惑的な本屋さんが沢山あり、絶版で買えなかった本に思いがけず出会って、定価より高かったけれど購入したり(そして何度も繰り返し読んでいるのに、未だ「読了」に至らず 笑)、楽しい思い出です。

 

「読了本」が少ないことを、昨年はすこし反省していましたが、「読了する」ことだけが必ずしも大切なことではないということに今は気がつけたので、これからも良い本に沢山出逢えることを願っております。

読みたい本は山のようにあるので、これから少しずつでも、手に取って行けたらいいなと思います✩⃛*ෆʃᵕ ॢᴗ ॢᵕ)꒡◡꒡*ƪෆ*✩⃛


人気ブログランキングへ