Yufu Blog

ピアニスト、伴奏者、ピアノ講師をしています。 桐朋→ Manhattan School of Music(NY)卒業

歴史人物は呼び捨てなのに現代人には「さん付け」してしまうのって日本独特の感覚なのかな

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北千住駅


先週の月曜日、北千住駅の構内に巨大な秋田犬のヌイグルミ(?)が鎮座ましましていて、「これは渋谷のハチ公みたいに新たな待ち合わせスポットになるのか…?」とワクワクしていたら翌日には綺麗さっぱりなくなっていました。何だったんだ!?😂😂

こんにちは、私です。

今日は久しぶりに雑談記事をお届けいたします。記事タイトルつけるの下手くそすぎる私ですが、最後までお付き合いいただけますと嬉しいです٩( 'ω' )و ♪

ルース・スレンチェンスカさん

ブログのデザインを変えたことで、過去の記事も振り返って見ているのですが、2020年に投稿した「【読了本】ルース・スレンチェンスカ 94歳のピアニスト 一音で語りかける」の記事が目に留まりました。我ながら面白いレビュー書いてる。もう一回読み直そうかな(笑)


タイトルは「94歳のピアニスト」だけど2020年に刊行された本ではないし、著者のルース・スレンチェンスカさんは現在おいくつなんだろうと気になってGoogleで検索したところ、、

なんと先月、100歳のお誕生日を迎えられていました!!!🎉🎂🎈


おめでたい!!!₍₍ 🪭◝( ‾▿◝ )◟🪭 ⁾⁾

素敵な笑顔の写真がトップに表示されていて、こちらまで笑顔になりますね…ほっこり(◍′◡‵◍)

ラフマニノフに師事していた方が今も御存命ってすごいですよね。お元気で長生きしてほしい。

【追記】2025/2/19
私がこんなことをGoogleで調べたからなのか、Instagramでオススメにルース・スレンチェンスカさんの動画が出てきました。99歳の時の演奏。音色が美しい。


 

ラフマニノフって結構最近の人だよね

ラフマニノフは1943年に亡くなっていて著作権も切れているので「歴史上の作曲家」と思いがちだけど、そう考えると案外最近の人ですよね。最近の人っていう言い方もちょっとアレですけど。

友達の先生も以前「自分はラフマニノフのピアノ協奏曲2番は初演で演奏した人*1に習ったんですよ」と仰っていて、「ん?ラフマニノフの初演…?」と一瞬思考停止したことを思い出しました。

その先生、確か「○歳の時にラヴェルが〜」みたいなお話もされていて、「えっ、ラヴェル!?生きてたんですか!?」みたいになった気がする😂😂
 

スティーブ・ライヒ氏を思い出した

これも過去記事に書いてるのですが、NY留学時に現代作曲家スティーブ・ライヒ氏にお会いしたときも、「えっ、同じ世界に生きてる…!? 本物だ!本当に帽子被ってる!」という謎の感覚に包まれたことがありました。

昔、タモリさんが街で「ギャルに「超タモリ!」と言われた」とお話されていたことがありますが、あまりにも有名な人と出会すとそういう感覚になりますね。タモリさんは有名人すぎて最早「テレビの中のキャラクター」みたいな感覚だけど、ライヒ氏は「教科書に出てくる人」みたいな(笑)
 

同時代の人だと思うと「さん付け」してしまう現象

先月、桐朋で教鞭を取られていたピアニストの藤井一興先生がお亡くなりになりました。

ネットニュースをいち早く見た友達がLINEで教えてくれて、二人で悲しみを爆発させていました。

早すぎる、まだそんなお歳じゃないと思ってWikipediaで先生のプロフィールを拝見しながら私が「一興先生ってメシアンとメシアンの奥様に師事していらしたんだね…!」と話すと、友人から「メシアンさんってそんな歳…?あ、調べたら1992年に亡くなってる!」と返信が。

待って、絶対今までメシアンのこと「さん付け」で呼んだことないよね!?😂😂😂
思っていたより最近の人だと知った途端に呼び方切り替えてくるのずるい! 一興先生のことがすごくショックで悲しかったのに、友人のおとぼけのお陰で一瞬少しだけ和んだのでした。


歴史人物じゃなくても呼び捨てにしてる?

思えば歴史人物って、大体呼び捨てで呼んでいますよね。織田信長。ベートーヴェン。あ、でも大谷翔平も呼び捨て? だとするとどの時代に生きてても関係なく、大物有名人は「ブランド名」みたいな感覚になるのかな。シャネルみたいな。

こういう感覚って敬称がたくさん存在する日本独特なのかな? どうなんでしょう(。-`ω´-)

有名人なら敬えよとツッコミたくなるけど、無意識に「自分とは別の世界の人」みたいに思っちゃうからなのかもしれません。失礼ですけどね。笑
 

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*1:コンマスだったかな?