いとこの結婚式に出席しました💍💐

結婚式に出席してきました🌷

コロナ禍で延期になっていた従弟の結婚式が三年越しに実現されました！

５月時点で「関東は6月4日から梅雨入りの予想」と聞いていたのでビビっておりましたが、晴天！
良かったー*\(^o^)/*

私は久々にお着物を着たのですが、着付けで帯をキュッと締めていただいたとき、背筋がピッと伸びて、「しゃんとする」という言葉の意味がなんだかしっくりきました。
こういう時に、言葉は文化に根づいているんだなって感じます。

雰囲気だけでもお伝えしたい……と思う反面、自分以外の人のお顔は載せたらいけんやろと配慮した結果、ごちゃごちゃした見にくいコラージュ画像が出来上がりました。逆に見せる気が無いような画像になっちゃった(笑)

結婚式の主役であった従弟は、私の大学院生活が始まる夏に、１ヶ月ほど語学の勉強のためNYに来たことがあります。(下の写真、私の直毛がひどい笑) (この日は「アメリカっぽい食事がしたい」とリクエストされてたのに突然「やっぱり和食が食べたい」と無茶ぶりされ、日本食レストランがほぼ無いエリアに来てしまっていた為、あたふたした思い出😂😂)

そんな彼は、なんと４か月前からNY勤務になったそう。
学生時代の経験が活かされて素晴らしい！私も頑張ろう☺️

そして彼の友人にアナウンサーの方がいて、司会はプロのお仕事でございました。
「えっ、アナウンサーの友達がいるなんて聞いてない！」とザワつく親族席(笑)
最後にきちんと番宣もされていて、「すごい！結婚式で番宣してるの初めて見た！」と新鮮な気持ちでした＼(^o^)／ ※褒めてます

朝が苦手なので４時起きはすごく気合が必要でしたが、久しぶりに親戚とも顔を合わせられ、とても良い日でございました。祖母が生きていたら喜んだだろうな。

そして、そんなつもりじゃなかったのに、最後の父親からの言葉で泣いてしまいました。
彼らが、というわけではなくて、世間一般的に「息子」と「男親」の関係ってどうなんだろう（「息子」と「母親」は繋がりが深そうなイメージだけど、男同士ってどんな付き合いなんだろうという純粋な疑問）と思ってたのですが、スピーチから叔父の親心を感じて、当たり前だけどやっぱり男とか女とか関係なく「親」と「子」なんだなと思いました。愛だね。

何にせよ、子どもの時から知っている従弟が、結婚して父親になって…と考えると、やはり色々と感慨深かったです。おめでとう！☀️🗽

ちなみに最後に司会のアナウンサーさんに「流石！素敵でした！👏」とお声を掛けたら、父親からの言葉に感動してくださったらしく、「号泣してしまって本当にすみません、、」とものすごく泣き腫らした目になっていらっしゃいました。いや、なんて良い方なんだ…！
本当にありがとうございます…！番組も拝見いたします…！笑

さて、今月はイベントが盛りだくさん！
来週末はPTNAの流山ステップです。頑張るぞー！٩( 'ω' )و

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