Yufu Blog

ピアニスト、伴奏者、ピアノ講師をしています。 桐朋→ Manhattan School of Music(NY)卒業

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ピアニスト・ピアノ講師の Yufu のブログです♪

ブルグミュラーコンクールで感じた家族のドラマ

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今年も御縁をいただき、ブルグミュラーコンクールのお手伝いをさせて頂きました( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )♡


ブルコンは良いぞ

やっぱり良いですね。ブルコン、、、。


今年は、私の門下生は誰も参加していないのですが、ブルコンを見ているといつも誰か挑戦すれば良かった…!と思ってしまう(笑)


コンクールが初めての人や、大きくなってからピアノを始めた人にも最適なコンクールの一つだし、やっぱり「ブルグミュラー」という日本のピアノ学習者にとって馴染み深い作曲家の作品でコンクールが受けられるっていうのは、良いですよね。


それぞれのドラマがある


私はアナウンスと司会を担当させて頂いたので、今回は舞台袖にずっといました。


幼稚園や小学生の参加者さんたちは、舞台袖に保護者が付き添っている方がほとんどで、本番前は、参加者お保護者のやりとりで、お一人お一人がこの本番に向かってきた頑張りが垣間見えました。



直前まで録音を熱心に聴いている子、

楽譜の上でパタパタと指を動かす子、カイロや手袋で指を温めて、ストレッチしている子、

ステージから自分が弾く曲目と同じものが聴こえてきたら「私のと(音楽の作り方が)違うな」と少し不安そうにする子、

急に大人びた表情になり、お母さんに「頑張ってくるね!」と伝える子もいました。(成長の瞬間…!✨✨✨)



自分も子どもの頃からピアノをしていて、コンクールに出たりもしていたので、その時の気持ちを思い出しました。


一生懸命頑張っても、本番はたった一回きり。
緊張したり、不安になりながらも、「成功したい!」という前向きな気持ちも勿論あって、落ち着かないんですよね😌



本番後も、満足な演奏が出来てニコニコと笑顔で帰ってくる子、「あんなとこ失敗したの初めて😢」と泣きべそをかいている子、袖に引っ込むなりお母さんに「どうだった?」と不安そうに聞いている子、いろんな参加者さんがいました。


でも上手くいった子にも、失敗した子にも、


「上手だったよー!!💕💕」


と抱きしめてあげている保護者さんばかりで、見ているこっちが泣きそうになりました( ˃ ⌑ ˂ഃ )
みんな良いお母さんすぎる…!!!



何よりも、失敗した本人が一番悔しいのを理解して、「良かったよ!ミスは気にしないで」「それ以外はとっても上手だった!!」と頑張った我が子を褒め称える保護者の方が多くて、感動しました。


きっとこの本番までに、本人の頑張りだけでなく、保護者の方も多分に練習に付き添い、レッスンやおうちの練習での努力や積み重ねがたくさんあったのだと思います。*1



結果は結果として出てしまうけれど、何よりも自分の頑張りを真っ先に認めてくれる保護者の方が一番近くにいることは、お子さんにとって、何物にも代えがたい大切なことであるはずです。


今回、参加者の皆さんの間近でたくさんのドラマを拝見して、私自身も指導者としての立場から、もっと生徒さん方の気持ちに寄り添えるようになりたいなと感じました✨


司会


去年、初めて司会をさせて頂いて、その時はただただ緊張していましたが、マイクを持ってステージから皆さんにお話させて頂くのも、だんだん落ち着いて出来るようになってきた感じがします、、


何事も経験ですね😅💦💦💦


学生時代は授業のプレゼンでも「人前でお話するなんて絶対無理ー!」って逃げ回っていましたが(笑)、社会に出て色々経験させて頂き、少しずつ成長出来て有難いです😌🎈
私はつくづく周りの方々に恵まれていると感じます。


さいごに

今回、時間もスケジュールより早めに終了し、結果も集計のスタッフさんが敏腕過ぎて最速で発表になり、
影で働き回っているスタッフさん方が実は本当にすごかったです😳‼️ 私は勉強になることばかり…!


普段のレッスンでは見られないような参加者の方々の姿も拝見出来て、私自身も、今後生徒さん達の気持ちに寄り添えるように頑張ろうと思わされました。
親としての支え方と、指導者としての付き合い方はまた別物だからね😅💦


コンクール、こんなに沢山のドラマに立ち会えるなんて思わなくて、いちいち感動しました。


来年は誰かブルコン挑戦しないかなー🥰✨笑



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*1:やはり、上達するにはおうちの方のご協力が必要不可欠。