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Duo Alouette Recital、いよいよ明日です!

こんばんは!Yufuです(੭•̀ᴗ•̀)੭🎵

 

今日は、仁美ちゃんと明日の【Duo Alouette Recital】に向けて最終リハーサルでした。

 

実は当日、会場は直前まで別の公演が行われていて、直前のリハーサルが出来ないんです。

なので本当に今日が最後のリハーサル。

 

ほとんど確認程度だったので、本日は約二時間で終了いたしました(*´ω`*)

 

前から感じていたのですが、仁美ちゃんと演奏していると、音楽の中にぷわっと入っていく感じで、あんまり自分では「弾いている」感覚がないんです。不思議なことに。

こんなことに例えるのもどうかと思うんだけれど、たとえば川釣りのときって、「自然」と溶け合うように心掛けると沢山魚が釣れるのですが、まさにあんな感じの感覚。でも、こちらは別に特別溶け合おうと意気込んでいるわけでもないのに、ぐいっと音楽の中に連れられる感じ。楽しい。

 

しかも、今まで他の人とやったことがある曲であっても、仁美ちゃんの時間の使い方や、音楽の構成の仕方は私の経験と違っていたりして、それはパートナーが違うので勿論あることなのだけれど、それが何というか、うまく説明出来ないのだけれど、本当に今までの人達と全然違って、独特な感じ。新鮮な驚きで、ピアニストの私からしたら「なるほど、そこでそう来るのか」と思うところもあるのだけれど、旋律楽器のバイオリンパートを考えるとそれがとても自然な流れで、素敵で、逆に何故今まで組んだパートナーはそういう風に弾かなかったのかな?と思うくらい。笑

それが、仁美ちゃんのバイオリンがピアノを導いてくれる要因なのかな、と思ったりします。

「ここは当然こうなるよね?」みたいに、確固として弾いてくれるから、こっちもどう弾いたらいいのか直感でわかる。仁美ちゃん側としては「もっとこうやって弾いてよ!」みたいなことが、本当はもしかしたら沢山あるかもしれないけれど(笑) でも、一緒に弾いてるとすごく良い刺激をもらえるし、勉強になる。

 

明日は、普段クラシック音楽を聴かない人にもたくさん来ていただきたいと思い、有名な曲や、わかりやすい曲目でプログラムを構成しています。

今日、練習をしながら、より明確に自分のしたい演奏が見えてきました。

 

『スプリングソナタ』を弾いていると、ベートーヴェンの想いが見えて微笑ましいし、室内楽のように色んな楽器の音を出したい、目を瞑って聴いたら男の人が演奏してるみたいに弾きたい…、ドビュッシーの『西風の見たもの』は嵐を起こして水牛をひっくり返したいと思ったり(笑)、ラフマニノフの『ピアノ・ソナタ』はロシア独特の空気感や暗さ怖さ、冷たい氷や雪を表現したい…、『ツィゴイネルワイゼン』は各パートのキャラクターを強調して…などなど、頭の中に自分のイメージする情景やビジョンをもっともっと思い描いて、明日の本番では、聴いてくださる皆さまにそれが伝わる演奏が出来るよう頑張ります。

 

練習後は、チョコを食べて一休み。笑

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どれがチョコなんだかわかりづらいですが、S&F発表会での記念品です。有難う、S&F!笑

 

ではでは、明日、会場で皆さまにお会いできるときを楽しみにしております(◍′◡‵◍)💖


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