コナリミサト『珈琲いかがでしょう』

３月に読了した漫画は１シリーズだけでした。

レビューとして、まとめたいと思います(*´∀`)

コナリミサト『珈琲いかがでしょう』⑴-⑶（完）

珈琲いかがでしょう（1）

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コナリミサトマッグガーデン 2014年09月13日

あなたの為の珈琲を…。いい香りに誘われて向かったその先に待っていたのは、素敵な移動珈琲屋さん。店主が淹れる珈琲は、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて淹れられ、なんだか気持ちがほんのりほぐれるような、そんな味。そのお店はあなたの街にもやってくるかも… 幸せを運ぶ移動珈琲物語！

正直に言おう。

『凪のお暇』から来ました。

『凪のお暇』が面白かったので、コナリミサトさんの他の作品も読んでみたいと思って、まとめて買ってみました(*´ω`*)

ザ・珈琲が飲みたくなる漫画。

青山さんという珈琲屋さんが、自分の手で一杯ずつ丁寧にコーヒーを淹れてくれるのですが、いろんな種類があって、どれも美味しそうで、コーヒーがとても飲みたくなります。
雑学漫画としても楽しめる✨✨

インドネシアのジャコウネコの排泄物から採れる幻の珈琲豆「コピ・ルアック」がめっちゃ気になる……！！！

f:id:lemonpanic:20190425182134j:image — ©︎コナリミサト『珈琲いかがでしょう』⑵

皆さんには、思い入れのある珈琲はありますか？

私の思い出の珈琲は、ブルックリンのカフェ Brooklyn Roasting Companyで飲んだもの☕️✨

ガイドブックにも載っている有名なカフェなのだけど、はじめて豆を買って帰ろうかと思ったくらい、とても美味しかったです。

でも豆の種類がわからないし、聞こうと思ってもレジまで長い行列が出来ていたので、断念した思い出。
未だに、あれは何の豆だったのか気になっている、、笑