Yufu Blog

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ピアニスト、伴奏者、ピアノ講師をしています。 桐朋→ Manhattan School of Music(NY)卒業

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ピアニスト・ピアノ講師の Yufu のブログです♪

12月 読了した漫画:12冊

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今更だけど、先月読んだ漫画のまとめです\(^o^)/



阿部共実『月曜日の友達』①-②(完)

[まとめ買い] 月曜日の友達

みんなが少しずつ大人びてくる中学1年生。
そんな中であどけなさが抜けない女子・水谷茜。
水谷はひょんなことから「俺は超能力が使える!」と突拍子もないことを言う同級生の男子・月野透と校庭で会う約束をする。決まって月曜日の夜に。
大人と子供のはざまのひとときの輝きを描く、まばゆく、胸がしめつけられるガールミーツボーイ物語。
阿部共実、最新作にして最高傑作、誕生!

最高だった。

もう、私はすっかり阿部共実さんのファン(^q^)

阿部共実さんの漫画を読むと、胸の中でウオオオと何か熱くなる。この漫画も素晴らしかった。
大人になりきれない、大人と子どもの狭間、変化していく周囲の人々について行けない、中学生という年代をうまく描いてある。

思っていることや考えていることがあると、私はいつも漏れのないように全て伝えようと思ってしまうけど、阿部さんの漫画は大事なことの破片をぽつりぽつりとくれる感じがする。


石田拓実『カカフカカ』⑦

「つきあったからといって恋愛のゴールにたどりついたわけではない」…。元カレ、添い寝関係、そして恋人関係に順調になったように見えた2人だったけど……つきあうっていったいなんなんでしょうか???電子から人気が爆発したいろいろやっかいな、大人のももいろラブストーリー、もっと加速!

元カレで添い寝(+α)関係だった本行とついに「つきあってる」ことになった亜希。今までの不安定な状態が終わる…と思ったのにむしろ関係は気まずくなってしまって…!?感情が分かりにくい男子に恋した女子の苦しみが爆発の第7巻!!

これは本行も悪いなあ…。
前の巻を読んでから大分経っちゃったので色々忘れてることもあったけど、やっぱり読んでいるうちに入り込んだ。

長谷さんも悪いけど、女性はこういう優しさにコロッときちゃうこともあるだろう。目論見だけでなく、彼の魅力も含めて。
寺田さんの気持ちもわかるけど、ぶれないあかりが素敵だ。

「つきあう」って、何なんでしょうね。


モンゴメリ/杉本啓子『赤毛のアン』②-③(完)

L・M・モンゴメリーの原作を、美麗なタッチでコミカライズ!グリンゲイブルズのマシュウ・カスバート家。妹のマリラ・カスバートは野良仕事の手伝いにと、孤児院から男の子を一人、養子に取ろうと考えていた。しかし、実際やって来たのは男の子でなく、そばかすだらけで赤毛の痩せた少女だった…!

これは面白かった。

ギルバートが終始イケメンでした。ポールくんは天使(^q^)

実は原作を読んだことがないので、読んでみたくなりました。


渡辺ペコ『1122』①

妻・相原一子。夫・相原二也。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子供なし。そんな二人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。おとやには、いちこも公認の“恋人”美月がいる。美月との恋に夢中になり始めるおとやを見て、いちこにも変化が……。
『にこたま』の渡辺ペコが描く最新作は、結婚の嘘と真実。結婚したい人もしたくない人も――「結婚」を考えるすべての人に届けたい、30代夫婦のリアル・ライフ!

すごく面白くて、考えさせられた漫画。

【婚外恋愛許可制】というと中村うさぎさんの印象が強く、彼女の夫婦のあり方っていいなあと高校時代から思っていたのだけれど、実際こうやって【婚外恋愛許可】している夫婦を描いた作品を読むと、「実際はこんな風にもやもやすることもあるのかもしれない…」と思ってしまった。

かなり続きが気になる。。(^ω^三^ω^)


中村光『聖☆おにいさん』②-③

目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。

ブッダとイエスが家でダラダラしたり、たまに外に出たりするマンガ。 全国で「ブッダとイエスのマンガありませんか?」という声が聞かれ、いつの間にか東京・立川でのお忍びバカンスが知れわたってしまう。そんなことはお構いなしで、近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダと、しょこたん以上に驚異的な速度でブログを更新しているイエス。そんな“最聖”コンビのぬくぬくコメディ。

いい時期に読んだ。誕生日おめでとう、イエス!笑

ちょうどキリスト教について書いてある本を読んでいたので、小ネタもわかって面白かった。

笑えるし、ちょっと知識もつく漫画(^ω^三^ω^)


押見修造『スイートプールサイド』分冊版①-③

毛が生えないことに悩む中学1年生の太田年彦は、同じ水泳部の毛深い女子、後藤綾子がちょっとうらやましい。ある日、放課後のプールで後藤に呼び止められた太田は、後藤にとんでもないお願いをされてしまった! 「太田くん‥あたしの毛を剃ってくれない‥?」

2016年に映画を見たんだけど、漫画は読んでなかったなあと思って手に取りました(っ˘ω˘c )

分冊版なので、3話までしか読んでないけど、結構そのまま映画化されてた…すごい…(笑)


留守key『B〜ブラームス20歳の旅路〜』①

B(べー)ブラームス20歳の旅路 (1)

世界を魅了した音楽家、若き放浪の軌跡!
19世紀半ばのドイツ。二人の若者が演奏をしながら各地を旅していた。
若き日のヨハネス・ブラームスとエドゥアルト・レメーニ。
故郷ハンブルグの酒場でピアニストをしていた20歳のブラームスは、 ある夜、ヴァイオリニスト、レメーニとセッションをともにし、魂を揺さぶられる体験をする。
のちに世界の音楽史に名を残す二人は、運命的な出会いを果たしたのち、ともに旅路に出る。
あくまでドイツ音楽の正統派として先人の音楽を受け継ぎ発展させていきたいヨハネスは、楽譜に縛られることを嫌い、リハーサルすら好まない自由気ままなレメーニの中に自分にない魅力を見出し、放浪の旅を続ける過程で様々な人と出会い、音楽家としての道を模索していく…。

若き日のブラームスを全3巻で描いた漫画。

ブラームスのことを知らなくても、漫画として普通に楽しめると思います。普通に面白い。

描いてあるのはブラームスがレメーニと旅していた頃なので、クララ・シューマンにもまだ出会っておらず、ロマンスもない。でも、意欲に燃える若いブラームスのわくわくキラキラした感じを味わえる。
逆にブラームスのこの時代を切り取って題材にする作品も貴重なのでは?( Ꙭ)

留守keyさんという漫画家コンビは、この作品以外も『スラーヴァ!ロシア音楽物語: グリンカからショスタコーヴィチへ』というロシア音楽を題材にした作品も描いているらしい。私、気になります!(^ω^三^ω^)そっちも多分買うと思うw



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