Yufu Blog

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ピアニスト、伴奏者、ピアノ講師をしています。 桐朋→ Manhattan School of Music(NY)卒業

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ピアニスト・ピアノ講師の Yufu のブログです♪

8月 読了した漫画:28冊

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8月読んだ漫画でオススメしたいのはこの4冊。



4冊とも、読後に「また面白い漫画に出会ってしまった…!」と静かに興奮した。
上記以外の漫画も面白かったですけどね(^ω^三^ω^)


ところで、金田一蓮十郎さんの『ゆうべはお楽しみでしたね』が、2019年にTVドラマ化するらしい…!
ゆうべはお楽しみでしたね 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス)
キャスト等は明らかになっていないけど、誰が演るんだろう…。
好きな漫画の実写化が発表されると、毎回複雑な気分になってしまう(^ω^三^ω^)




久保ミツロウ『アゲイン!!』⑨-⑫(完)

高校生活三年間、友達も思い出も作らず卒業式を迎えた今村金一郎。だが同級生の女子・暁と階段から転げ落ち、気づいたら3年前の入学式の日へタイムスリップしていた! 憧れていた女団長・宇佐美と再び出逢った金一郎は、応援団に入団し宇佐美が独りで頑張る応援団の建て直しを目指す!!

遂に最終巻まで読んだ……!!

久保ミツロウさんの漫画を読んだのは、実は今作が初めてだったけど、ギャグも面白いし、絵も好きだし、自分はハマった。

主人公の成長過程とか良かったなあ。

たぶんミツロウさんの別の作品も近いうちに読むと思う(^q^)


渡辺祥智『その向こうの向こう側』①-⑥(完)

下校途中の二葉の前に、不意に開かれた「その向こう」への扉……。冒険は、伝説でも運命でもなく、なりゆきで始まった!! 渡辺祥智が贈る、寄り道ついでの世直しファンタジー……開幕

古い作品みたいなんだけど、初めて読んだ。

絵も綺麗だし、可愛いし、心があったまる作品。
喋って飛べる獣が出てくるあたり、なんとなく『カードキャプターさくら』のケルベロスを連想してしまった(^ω^三^ω^)


ドストエフスキー『罪と罰 -まんがで読破-』

これほど自分だけが絶対と信じる人々はかつていなかった。ロシアの国民的作家、ドストエフスキーが描いた、「現代の預言書」とも呼ばれる文学の最高峰を漫画化! 
頭脳明晰な青年ラスコリニコフは独自の倫理観に基づき、強欲な金貸しの老婆を殺害し、目撃者のその妹まで殺してしまう。想定外の事故、良心の阿責、警察の捜査の影に怯え始めるラスコリニコフ。自首か、逃亡か。娼婦ソーニャの生き方に心を打たれた彼の選んだ結末は……?

初めて読んだ『まんがで読破』シリーズ。
このシリーズについては、【期間限定】8/31まで最大98%オフセール【まんがで読破】 - Yufu Blog に書いたのでそちらをご参照ください。

絵が独特だったけど、面白くて一気読みでした。
原作も読んだことなかったので、いつか読んでみようと思いました。



オノ・ナツメ『ACCA13区監察課 P.S.』①-②(完)

組織に生きる男たちが泡沫(うたかた)に隠してしまうもの。古い約束、人知れぬ信念、大切な存在。ACCA5長官として組織をけん引した彼らは、何を思い、あの場所にいたのか。「ACCA」本編に隠された思いがにじみ出す過去編!

ACCA番外編なので、本編を読んだ人にオススメしたい。

久しぶりに読んだせいもあるのか、「あ、この人こんな人だったんだ」と思うところもあり、本編を読み返したくなってしまった。



ふみふみこ『さきくさの咲く頃』

高校三年生の松苗澄花は父の遺品である双眼鏡で、街を、人をのぞくことが趣味。レンズ越しに見ていた、いとこの暁生と恋仲になるが、なかなかうまく行かない。一方、暁生の双子の姉、千夏は二人のゆくえを見守るかに見えたが……。また子供の頃のように、無邪気に笑いあえる日が来ることを望みながら、三人は大人になってゆく。
女の穴』『ぼくらのへんたい』で大注目の漫画家・ふみふみこが描く青春群像。web連載空間『ぽこぽこ』での連載分より、60ページ以上を加筆した完全版が遂に登場!

これは本当に素晴らしかった(^ω^三^ω^)

多くは語らないので、是非読んでほしい。

ぼくらのへんたい』も大変良かったけど、こういう単巻作品も良い…!
こんな物語を思いつく、そして描ける感性や才能に嫉妬。

ちなみに、前から『読みたい本リスト』に入れてたのに、何故今になって読んだか告白すると、
作者であるふみふみこさんの、このツイートを見たからです。以上。
https://twitter.com/fumifumiko23235/status/1020965307295268864?s=21



大柴健『君が死ぬ夏に』⑦(完)

7月24日、谷川さんの“Xデー”当日。ネズミ―ランドで迎えた「ふくめん=北島先生」との直接対決は、すべて山野の作戦通りに進み、先生を捕獲するのに成功した。だがその直後、山野に向けられた福岡の凶刃をその身で受けたのは、こっそりとあとをつけていた谷川さんだった──。運命は変えることができないのか!? 恋と時間をめぐる青春ミステリー、ここに完結。

タイトル的に、平成最後の夏に読みたい漫画(*´ω`*)笑


すべてスッキリと解決した…のか…?

最初面白かったんだけど、だんだん引き延ばされたり、駆け足になってしまった感が残念。
でも、この終わり方が良いんだろうな、多分。

私はもうちょっとミステリー要素が高めのほうが好みでした! でも面白かったです!


篠原知宏『鈍色の箱の中で』②

鈍色…それは不完全で曖昧な、恋の色。毎日キスをしていても、基秋からは何もしてくれないことに不満を募らせる美羽。「…ねぇ キスの先って、どうやるの…?」交わらない恋心が織りなす、偏愛ストーリー。

アパートという箱庭の中で、それぞれが一方的な想いを募らせていくストーリー。

全員片思いっていうのが救われないんだよな。
うまく行かない片思いを経験したことがある人なら、どれかのキャラクターに感情移入すると思う。
私は基秋みたいにずるずるしそうだし、美羽みたいに必死で繋ぎ止めそうだ(笑)

バイオリンのお姉さんの話が好き。
キャラクターは、律くん推しです。美形万歳。



コナリミサト『凪のお暇』④

元カレ・慎二の言葉をきっかけに、隣人・ゴンへの気持ちを整理しようと目覚めた凪。だけど、道のりは険しく…。

やっぱり面白い 好き(^ω^三^ω^)

凪復活!いえーい!

今回、凪ちゃんの青い鳥事件といい、坂本龍子さんといい、ゴンさんサイドといい、胸に刺さるものが多かったな。

そしてやっぱり、我聞が好き…!
凪ちゃんと復縁すればいいのになぁ。こんなに想ってるのに(^ω^三^ω^)


入江喜和『たそがれたかこ』①-③

たかこは、母と暮らすバツイチ45歳。深川から自転車で新大橋を渡り、社員食堂のパートに通う。とくに大きな原因はない。逆にすべてが原因でイヤになっているのだろうか――。このところ、夜にやられて隅田川のほとりで一人、酒を飲む。ところが、だれもいないと思ったそこで、声をかけてきた男がいて――!?ふんばりざかりをふんばる人に、届けたい物語。

売れてる作品だなあ、とは思ってたんだけど、今更ながら読んだ。

え、めっちゃ面白いやん…!?
早く読むべきだった。

一見、実家で母と二人暮らしのバツイチ45才女のパッとしない毎日なんだけど、たまたま聴いたラジオをきっかけに、若い男の子のバンドにハマり、生き生きしていく女の様が描いてある。いいね!!

こういう人って結構いるような気がするけど、どうなんでしょう。
続きが気になるので、読もう。




鎌谷悠希『しまなみ誰そ彼』④(完)

力になる。側にいる。未来への小さな望み。末期ガンで入院中のパートナーの見舞いに通う、「談話室」メンバーのチャイコさん。そんなチャイコさんが思い出として語ったのは、「無色透明でありたい」と決心した頃の若き「誰かさん」の姿だった。一方、結婚式を控えた早輝は、同性愛者であることを両親に暴露されてしまう。そのきっかけとなった己の父親に対する憤りを隠さない椿の様子に、たすくは…。尾道を舞台に鎌谷悠希が描く性と生と青春の物語、感動の最終巻。

完結してしまった…!!!

鎌谷悠希さん、本当に好き。素晴らしい作品を生み出してくださって本当にありがとう。

LGBTに関しては、最近メディアでも取り上げられたりして、少しずつ世間にも知られつつあるけれど、
ほんとは、LGBT以外の性的マイノリティもいるのにな、と私は思っていて。

知らない人も多い性的マイノリティ(例えばアセクシャルとか)の人が出てくる作品って、なかなか出会えないと思うの。
だから、そういう意味でもこの作品の存在は大変貴重だし、この作品を、私の大好きな鎌谷先生が描いてくれたことが嬉しい。

性の話はセンシティブで、世の中には色んな偏見も、まだまだ沢山あるだろう。残念ながらね。

しまなみ誰そ彼(1)』より

傷つくことも、救われることも、描いてある漫画でした。

皆がそれぞれの個性で、楽に生きられたらいいのに、と思う。
とっても勇気をもらえた。鎌谷先生、有難うございました。
大きな愛を!



ごえたむ『突撃! 美女修行』①-④

美しい女性になるため,漫画家ごえたむが体を張って話題のスポットへ潜入取材!


1~2巻は「ヤバイSMジム屋さん」、3~4巻は「育乳マッサージ屋さん」を収録。

実際に取材に行き、体験をレポートしている漫画。
自分の全然知らない分野で、めっちゃ面白かった…!!!


これはオススメ漫画に入れるべきかマジで悩むくらい面白かったです。(体験漫画なのでどうかな…と思い、あえなく省きました;)

アイリーン式マッサージは、作中で「肩こりが改善して、ピアニストにも喜ばれる」とあったので、ガチガチに肩が凝っている私としては、ちょっと興味がわきました。でも痛そうだなぁ…


美容系の体験漫画だと、東村アキコさんの『即席ビジンのつくりかたもありますよね。

ガチで美容体験しに行っている東村さんと違って、今回読んだ作品は、スタンダードではない、ちょっと変わった場所に行っているところが面白いです。

SMジムなんて、今まで知らなかったし、興味があってもなかなか行く機会はないと思う…笑
世の中には自分の知らないお店が他にも色々あるだろうから、どんどん体験して漫画にしてほしいです(^q^)



米代恭『あげくの果てのカノン』①

押見修造(漫画家)、驚嘆。村田沙耶香(小説家)、絶賛。
高月カノン、23歳。高校時代からストーカー的に想いを寄せる境先輩と、アルバイト先の喫茶店で再会を果たす。でも、いけない。先輩は世界の英雄で、そして奥さんのものだから。SF×不倫の異色の恋愛を描くのは、弱冠24歳の俊英。ストーカー気質メンヘラ女子の痛すぎる恋に、共感の嵐です!

SF×不倫という設定、作者も好きだし、ずっと気になってたんだけど、菅田将暉氏がオススメしてたのが意外で、「へー 菅田くんこういうのも読むんや…」と別の意味でも気になっていた作品。

一巻の段階では、まだ世界観がよく分からないところもあるけど、面白い!

想い人のこと、好きで好きで、好きなんだけど、って感じ、わかる……
変わっていく先輩を見ながら、アイデンティティって何なんだろうとも思ってしまった。



吉田貴司『やれたかも委員会』分冊版②-③

もしもあの時、勇気を出していたら… そんな誰もが心に秘めている忘れられない夜を犠星塾塾長 能島明、ミュージシャン パラディソ、そして財団法人ミックステープ代表 月満子が判定します。「やれたかもしれない夜は人生の宝です。」(※こちらの商品は「やれたかも委員会1巻」を単話ごとに収録した分冊版になります。)

何で読んだのかよくわからないけど、何故か読んでしまった……。

この妙な癖のある作品は何なのだろう(^ω^三^ω^)




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